厚木市議会 2022-06-14 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-06-14
一般コミュニティ助成事業につきましては、県内市町村から神奈川県への申請件数38件、県から自治総合センターへの申請件数が38件、採択件数が37件となっております。
一般コミュニティ助成事業につきましては、県内市町村から神奈川県への申請件数38件、県から自治総合センターへの申請件数が38件、採択件数が37件となっております。
62 ◯河川ふれあい課長 まず支援実績のほうからいきますが、こちらのほうは、平成23年から令和2年までの間に、国の補助金の申請件数505件に対し採択件数が249件と、約50%しか採択されないような補助金の内容になってございます。
今後、計画的に補助金を交付するためにも制度見直しが必要でございますので、過去の採択実績を踏まえた上で、年間の採択件数に上限を設けて、支出を平準化、標準化してまいりたいと考えております。 ◆松長由美絵 委員 ありがとうございました。 続きまして、チームFUJISAWA2020推進事業費についてお伺いいたします。
また、京都市は文化芸術基本法に列挙された文化芸術分野を対象にしており、予算は5,000万円、奨励金は1件につき30万円を上限とし、採択件数は150件から200件を想定しており、財源確保の見通しが立った段階で件数を増やす可能性もあるとしています。
平成27年度の国の支援策の活用実績というところでは、全国の採択件数が7,948件で、神奈川県がそのうち301件、そのうち川崎市が43件ということで、今、私どものほうで把握している数字になっています。細かい内容については、これ以上は把握していないところです。 ◆大庭裕子 委員 それは、業務改善助成金が43件ということですか。 ◎小山 工業振興課長 済みません。ものづくり補助金の関係ですよね。
平成27年度は、国の補助事業の採択件数が少なかったため、工事については計画した63件中23件、修繕については50件中14件の完了にとどまっている状況であります。
これまでの実施状況ですが、平成24年度採択件数が12件、市の負担額が44万9960円、平成25年度、現在のところですが、採択件数が10件、市の負担額は35万5000円となっております。
事業採択件数も、平成20年度が6件、本年度は10件と年々増加してまいりました。活動場所も、市内の各小中学校やコミュニティセンター、わかば会館、青少年会館等市内全域にわたり展開されている状況でございます。市長答弁にもありましたとおり、国民の貴重な財産である伝統文化を海老名の子どもたちに継承していくことは大変重要なことと考えております。
平成19年度採択件数は全国で 2,342件、うち読書関係は 464件ということで、神奈川県内では読書関係が14件ということで、10万から20万円程度の助成をいただいているということでございます。
◯ 町道の整備などの各行政区要望について、要望件数と具体的な採択件数は。--15年度の行政区からの事業要望件数は82件ありました。具体的な採択件数は、町予算に計上されたもの23件、土地開発公社の予算で対応するもの4件、14年度で対応したもの4件、15年度で地元調整を図るもの10件、県へ要望するもの2件、合わせて43件で、採択率としては52.4%となっています。
まだ全体の状況が公表されていないという状況でございますので、詳しいところはまだつかんでおりませんが、採択件数につきましては全国で100件ということでございます。神奈川県下では5件の応募があったというふうに聞いておりまして、このうち鎌倉市と本市が採択になったという状況でございます。また、関東総合通信局管内におきましては40件程度の応募がありまして、このうち15件が採択になったと聞いております。